いつも通り、個別記事にしているものは書きません。
作者買いしてる作品。ダークな雰囲気が好き。ここ数巻、かなり本質に迫ってきているので面白くなってきた。
一旦3巻で一区切り。気になる人は3巻まで読んでみるのがいいかも。
結婚篇。今迄から一歩踏み込んだ感じの内容になってまいりました。
前も書いたけど、 BLACK CAT のころから好き。絵柄が好きなので、エッチな要素なくても買いますよ。マジで。
いや、読んだマンが少ないな。11月は引っ越しでバタバタしていたので、ってところですかね。
戦隊大失格はある程度買うだけ買ったので、読みたい。
↑の件。やーっとデッキ固まってきたと思ったら・・・ありがてぇなぁ(泣
そろそろ記事にするかと思ったのに、またもや意味なくなってしまった。
ホズミは出禁で当然ですね。正直、アンリミでも出禁になってほしい。
以下の画像の通り。なんで1位なんや・・・
なんで、こんなことになってるのかって、ホズミを叩きのめすため。以上。2回ランプして、5ターン目に「想像の具現化」で楽しむデッキ。
正直、こっちのほうが強いんじゃないか？とずっと思ってるんだけど、ホズミに勝てなくて使えてない。
勝てると思ってるんだけど、いまいちうまく回せないのであった。
一応作ってみたし、やってみたけど、相手が4ターンで決めてくるほどこっちは決められなくて嫌になっちゃった。
明日からの有力候補だと思ってる。「大腕の沙汰」が制限対象なので、適当にカード変える必要あるけど、「人造の代弁者・ヴァーミディア」あたりが候補？
会話してくれる AI ですね。人工無能じゃなくて、ちゃんと文脈に応じた応答をするみたいです。
そもそも、 AI の専門家ではないです。同じようなものを作れと言われても作るだけの能力はないです。
また、実際には触っていなくて、 Twitter で流れてくるものを見たうえで思ったことです。
あくまでも現時点のものを完成品だとしたうえでの思うことです。当然、今後の改良・改善で評価は変わるはずです。
特定の話題ではなく、自由な話題の会話が成立する(場合がある)こと
噓(誤った情報)が出力される(場合がある)こと
最近流行った AI といえば、お絵かき AI こと StableDiffusion の系列でしょうか。それに対して感じることと同じなんですけど、用途が違うだけで見方が変わってしまうなという話。
お絵かきと会話で求められるものが違うというのがポイント。絵は間違っていてもなんかおかしい(あるいは、場合によっては面白い)で済むのだけれども、会話においては間違いは許されないという点が大きく異なっている。
何が違うのか別の言い方をすると、それぞれ求められるものが絵はファジー(絶対的な正解がない)で、会話はファジーではない(絶対的な正解がある)。おそらく AI の出来自体は大差ないのだろうとは思うのだけれども、求められるものの違いが評価につながりました。
ChatGPT は特定の話題に限らず使用できるものに対して、特定用途では(特定のサービス・技術名称ではないが) Chat Bot と呼ばれるものが実際に使用されているわけで、特定用途に限定した形で改良していくのが簡単そうだなとは思う。
現状やっているような自由な会話を成立させるものとしては、どうやって発展させていくとよいのだろう？出力した内容が正しいことを保証するすべがないので、面白文章として楽しむ以外の方向性が思いつかないのが悲しいところ。
補足ですが、実際の利用方法は後で考えるとして、とにかく作ってみるということ自体大事なので、何かしら続けてほしいところ。例えば、○○で悪いことができました、みたいなことがあったときに悪いことは技術の問題ではなく、社会の問題なので。
タイトル通り、幼馴染の男女が高校入学をきっかけにカモフラージュで付き合い始める話。
幼馴染なんだけど、中学校は別で高校は一緒っていう感じ。で、やたらとモテるヒロインはいろんな男子から告白されて、それに時間をとられること、関連して反感を買うのが面倒だということで、幼馴染である主人公と幼馴染であるということを隠して付き合っているふりを始めることに。
加えて、別々の学校になっていた中学生時代にも遊んでいた時間を確保することが難しくなっていて、それの時間確保の意味もかねての人選であると。
幼馴染設定を隠しているもんだから、なぜ二人が付き合い始めたのかが曖昧で、そのあたりでいちゃもんつけられてしまう、っていう感じの話。
少なくとも1巻の時点では、本当に好き同士になって付き合うという雰囲気はない感じ。どうせ、どこかで付き合い始めるんだよ。そしてそれを望んで読んでます。
とりあえず3巻まで出ているんだけど、あとがきで作者が書いている通り修学旅行の話は書けるでしょうか。書いてほしいね。
お久しぶりですが、生きてます。ちょっとバタバタしてた。
新キャラが出てくるのですが、主人公の友人と何やらかかわりがあるようだが、それはいったい…？というのが今巻のお話。
ヒロイン(元恋人)との関係は今巻もはっきりしないんだけど、つかず離れず、仲は良い感じ。
好みのストーリー展開なので、続きも買います。
RAGE に持ち込むために検討したデッキたち。持ち込んでいないということは個人的にはあまり強くなかったデッキたちなので、使ってみるかどうかはあなた次第。といっても、もうすぐアディショナルだ。
ウィッチ、ネメシスが突出してて、ビショップがちょっと多くて、ヴァンパイアがちょっと少なくて、あとはまんべんなく、な人です。
ブン回れば強いとおもうけど、ブン回り期待はしないことにしているので、不採用。
この組み方するぐらいならほかのクラスで、アルティメットバハムートを軸にします、ってことで不採用。
うまく回せなかっただけで、ちょっと改良してしまえばうまく行ける気がする。
うまく回せなかったのと、単純に好みじゃないのもある。
一応組んでみた。
たしか、ぱらちゃんの構築丸パクリ。スペル軸のほうが強かった。これも十分強いとは思う。
これも誰かの構築丸パクリ。瞬間火力は強いけど、安定させられなかった。
純セブンフォースソーサラーは嫌だったので、ユキシマも突っ込んだ型。あんまり使わなかったのでよくわからない。
うまく回せませんでした。
純進化軸はダメだった…
狂乱軸と進化軸のハイブリッド。勝てなくはないんだけど、安定はしなかった。というか、単にヴァンパイアの回し方が基本的にへたくそなんで・・・
純進化軸よりは勝てたはず。でもハイブリッドのほうが強かった。
十分強いと思う。ちゃんと構築は詰められていないので、もっとイイ感じになるはず。
ジェネシスアーティファクトがお仕置きされて適当にアークで楽しみたかったデッキ。正直弱い。
検討もしなかった。ディスカード+アルティメットバハムートか武装フォルテだと思うんだけど、まぁ。
ちゃんと IMAX で見てきました。そして映画館で映画見るのめちゃくちゃ久しぶりだった。前に見たのはコロナ前だから 2019 年に見たのが最後。見たのはエウレカセブン ハイエボリューションとかだったかな？
ストーリーは当然、小説と同じ。そういう観点のものは別記事で書いているのでそちら参照でお願いします。
映画を見てて追加で気づいたことは、神戸が舞台の一つになっているのはちゃんと意味がありますね。
小説版と比べて何かが悪いとかはなかったです。
新海誠作品のいつものことで花澤香菜がちゃんと出てよかったなとか、前2作に続いて神木隆之介が出てたなとか。
ヒロインの叔母役が深津絵里だったんですけど、ちゃんとうまくてよかったですね。やっぱり、ちゃんと演技できる俳優さんは声だけでもちゃんとできる。困ったごり押しキャストとかじゃないのはいいね。
あとは、いわゆる懐メロが流れるんですが、あまりにも懐メロ過ぎてちょっと楽しかったです。
