すずめの戸締まり(映画版) 感想
ちゃんと IMAX で見てきました。そして映画館で映画見るのめちゃくちゃ久しぶりだった。前に見たのはコロナ前だから 2019 年に見たのが最後。見たのはエウレカセブン ハイエボリューションとかだったかな?
感想
ストーリーは当然、小説と同じ。そういう観点のものは別記事で書いているのでそちら参照でお願いします。
映画を見てて追加で気づいたことは、神戸が舞台の一つになっているのはちゃんと意味がありますね。
映画版の気になった点
小説版と比べて何かが悪いとかはなかったです。
新海誠作品のいつものことで花澤香菜がちゃんと出てよかったなとか、前2作に続いて神木隆之介が出てたなとか。
ヒロインの叔母役が深津絵里だったんですけど、ちゃんとうまくてよかったですね。やっぱり、ちゃんと演技できる俳優さんは声だけでもちゃんとできる。困ったごり押しキャストとかじゃないのはいいね。
あとは、いわゆる懐メロが流れるんですが、あまりにも懐メロ過ぎてちょっと楽しかったです。